INTERVIEW 社員インタビュー

常にクライアントを
見つめ続ける社風

2015年 中途入社 制作部アートディレクター
大和 夏史

Q スペイスエイジに転職することになった経緯を教えてください。

デザイナーとして働きはじめて約15年になります。
スペイスエイジに入社する前は、フリーランスとして4年ほど活動していたのですが、やってみて「自分には向いていないんだな」とわかりました(笑)。「良いものを生み出す組織づくり」ができる環境でスキルアップを目指すことを考えて、改めて組織に属すことを決めました。

Q スペイスエイジで働いてみてどういう会社だと思いますか?

営業の役割、制作の役割、それぞれが担う業務領域がとても広いですね。だからこそ、密にコミュニケーションをとってお互い協力しあいながら、クライアントのために心血を注でいると思います。これは完全分業の組織ではできない、スペイスエイジだからできる進め方で質と速さを両立できる所以かと思います。また、働いている人たちの個性がかなり立っていると思います(笑)。 スペイスエイジには、“自分らしさ”が許されるというか、認めてもらえる社風があると思います。会社としての規則はきちんとあるのですが、個性を活かすことも同等に大切にしているので「素直でいい人」が多いのかなと思います。

Q プライベートの一面を教えてください。

最近思うのですが、改めて「手を動かすこと」や「モノづくり」への欲求が高まっていて、仕事以外のプライベートにも影響しています。自宅内装のDIYをしたり子供とバトルジャパンのマスクを作ったり、楽器を触ったりしています。また、子供の習い事を見ていて「学ぶことの大切さ」を感じていて、人から教えてもらう機会も積極的に増やしたいと思っています。

Q これからどんな仕事をしていきたいと思いますか?

スペイスエイジの社風とも言える「クライアントファースト」という点を、クリエイティブの立場から追及していきたいと思っています。単にモノを創るという点の話ではなく、クライアントやそのブランドの価値そのものをしっかりと考えて仕事をすることで、クリエイティブの質、そして組織力を上げていく努力を弛み無く続けていきたいですね。

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